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2017 年 10 月 14 日 〈 12 〉

地 産 地 消 の 食 材 レ シ ピ

いただきます

今回の

食材

【材 料 】

(2~3人分)

レシピ考案・調理

今橋幸子

さん

「魚ごはんをもっと身近にしたい」と「お魚ごはん

&カフェと料理教室 今橋家」をオープン。魚市

場仲買人の父から仕入れた鮮魚を使ったメニュ

ーや、料理教室(鮮魚のお土産付き)が好評

http://imahashike.com/

フグは骨付きの方がうま味が出ま

す。塩をふるのは生臭みを取るため。

出てきた水気はよくふき取りましょう。

野菜は型抜きすると華やかです。

のポイン

〝カナトフグ〟と吹き寄せチャイニーズご飯

見た目も華やか! おもてなしにもピッタリ

福岡県には魅力的な食材がい

っぱい。月1回、それらの基礎知識

やおいしい調理法をプロが提案!

これから丸々と肥えてくる! 秋~冬がまさに旬

毎年、9月から12月までの限られた時期に

漁が行われる「シロサバフグ」は、「カナトフグ」

とも呼ばれ、親しまれている魚。福岡県では条

例により、内臓などを取り除いた「みがきふぐ」と

いう状態で販売されています。

宗像漁業協同組合の中村さんによると、こ

の漁は時化(しけ)の多い時期であり、最後は

手作業でフグが入ったカゴを引き揚げるため、

他の魚に比べても格段に大変だそう。また、

今年は例年よりも不漁とのことなので、店先で

見かけたらチャンスを逃さず手に取ってみて。

「これから冬にかけて、その身は丸々と太っ

てきます。刺身、フライなどの揚げ物のほか、

鍋料理に使うと、良いだしが野菜などに染みて

おいしいですよ」と中村さん。

米…2合、シロサバフグ(カナトフグ)…300g(2匹程度)、塩…小さじ2/3、サツマイモ…100g、

カボチャ…100g、ニンジン…50g、シメジ…1/2パック、マイタケ…1/2パック、ショウガ…1片、

カボス…1個 Ⓐ(酒…大さじ1、濃口しょうゆ…大さじ1、砂糖…小さじ1/2、オイスターソース

…小さじ1/2、塩…小さじ1、ごま油…小さじ1/2)

宗像漁業協同組合

代表理事組合長

中村 忠彦

さん

http://www.jf-munakata.jp/

【作り方】

米を洗い、30分ほど浸水しておく

フグは骨付きのまま

ぶつ切りにし、塩を

ふって10分おく。水

気が出てくるのでキ

ッチンペーパーで拭

き取る

サツマイモとカボチャは2㎝角、ニンジン

は1㎝角に切る(型抜きでも可)。シメジ

とマイタケは石づきを取り小房に分ける

ショウガは千切り

米を土鍋に入れ、Ⓐと水(分量外)を合わ

せて400ccにして入れる(炊飯器でもOK)

に を載せ、フタをして中火にかけ

る。沸騰後、弱火で15分炊き、水分が

残っていたらさらに弱火にかける。水分

がなくなったら中火にして10秒加熱。パ

チパチ音がしたら火を止めて10分蒸らす

鍋底から混ぜ合わせて器に盛り、くし切り

にしたカボスを添えて完成

身離れが良いので、

ぶつ切りでOK

地方名

カナトフグ)

シロサバフグ

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